ライカを持って旧街道を歩くサイト。現在は旧東海道を歩いており、江戸日本橋から38番目の宿場である岡崎宿に到着しました。気力を振り絞り、ゴールの京三条大橋までの道のりを歩き通したいと思いますので、みなさん応援お願いします!

【旧東海道踏破の旅】七里の渡しを再現するなら鉄道(乗り物)か歩きか メリットとデメリットを考える

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2025年秋に東京から出発した旧東海道踏破の旅は、今年の盆休みに岡崎宿に到着した。

ただ、愛知県は特に夏の暑さがキツついらしく、週末のたびに真夏日の35℃越えで、さすがに歩けずにいたが、9月になり暑さも少しずつ和らいできた。

ということで、本日久しぶりに歩こうと早起きをしたのだが、今度は台風の影響で足止め・・・台風のバカやろー!

すみません、取り乱しました・・・。

目次

七里の渡しを再現するなら鉄道(乗り物)か歩きか

さて、旧東海道は岡崎宿を出ると池鯉鮒(知立)宿、鳴海宿を過ぎると宮宿に到着する。往時は宮宿から桑名宿まで、七里の渡しと呼ばれる舟渡しだったのだが、現在、この航路の定期運行はない。

ということで、往時と同じく乗り物、鉄道で桑名宿まで移動しようと思ったのだが、どうやら私と同じく旧東海道を歩いている同業者の中には、桑名宿まで歩いて移動する方もいるようだ。

調べてみると、江戸時代は、女性や子供、舟が苦手な人々は、宮宿近くの熱田追分から佐屋街道に入り、終点の佐屋宿から三里の渡しで川を下ったようで、同業者の中にはその佐屋街道から川沿いを歩き桑名宿までを歩き通すそうなのだ。

うーん、宮宿に着いたら楽をして三重県に行けると思っていたのだが・・・どうしよう。

鉄道と歩きのメリットとデメリット

それでは、宮宿から桑名宿まで、乗り物(鉄道)移動と佐屋街道を経由しての徒歩移動の、メリットとデメリットについて考えてみよう。

移動方法メリットデメリット
鉄道移動・往時の移動(乗り物)を再現
・所要時間を大きく短縮できる
・自力踏破の達成感が薄れる
徒歩移動・自力踏破の達成感を味わえる・主要幹線の狭い橋を歩くので危険
・約38kmを歩くので1日半ほど余分にかかる
・往時の移動を再現できない

まず、鉄道移動のメリットは、江戸時代と同様の移動方法(乗り物)を再現できること。まあ、忠実に再現をするとは言えないが、乗り物という意味では同様になる。

また、時間を大幅に短縮できることも乗り物移動のメリット。徒歩だと丸1日かかってしまうが、鉄道に乗れば1時間ほどで移動できてしまうのも大きい。

逆にデメリットは、厳密には江戸日本橋から京三条大橋までを踏破したとはならず、ゴールしたときに達成感が薄らいでしまうかもしれない。

逆に徒歩移動は、自力踏破の達成感を味わえるのが最大のメリットになる。ただ、道中には主要幹線沿いの狭い橋など危険な箇所があり、現代の東海道最大の難所とも呼ばれているのがデメリットになる。

また、鉄道では1時間ほどで到達する区間を、約38km歩くことになり、余分に1日半かかるのもデメリットだ。

そして、江戸時代の乗り物での移動方法を再現できていないこともデメリットにはなるが、まあ、鉄道移動も本来は舟渡しなので忠実に再現しているとは言えない。

旧東海道歩きでは鉄道移動が主流?

鉄道移動の方がメリットが多そうだが、まだ迷う。

そこで、X(旧Twitter)のアンケート機能を使い、4065人いる私のフォロワーさんに問うてみると、なんとちょうど半々・・・。

まあ、私のフォロワーさんの大半はモータースポーツファンなので、歩き旅のアンケートには興味がないようで、投票は6票だけ。あんたたち、レースのアンケートだと100票を超すのに、興味のない話題になると無視かいっ!?これじゃあアンケートにならんわ。

次に同業者のブログ記事を拝見すると、鉄道移動の方が多いようだが、その差はわずか・・・。

NPO法人が七里の渡しを再現

さらに調べを進めると、堀川まちネットというNPO法人が主催者となり、七里の渡しと同じ航路を運行しているようだ。

サイトによると、今年2026年は10月3日(土)・10月4日(日)・10月18日(日)に宮宿-桑名宿をそれぞれ1往復する予定で、定員は各45人のみ。受付は第1次募集が2026年4月1日から4月30日(既に終了)で、第2次募集が2026年6月15日からと書かれているが、2026年9月6日現在、全便がすでに満席だった。

残念・・・。狭き門だが、来年はぜひ応募してみよう。

最後に

今月末には到着する宮宿。

現時点では鉄道で移動して桑名宿まで行き、京三条大橋までを踏破した後に、あらためて佐屋街道を経由して桑名宿までを歩きたいと思っているが、まだ心は揺れ動いている・・・。

みなさん、もしよかったら、下のコメント欄でアドバイスをください。

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ライター紹介

静岡生まれ静岡育ち現在も静岡在住の50代、大福と申します。平日は会社に御奉公し、週末はライカを持って旧街道を歩いてます。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 大福様 おはようございます。東海道って陸路ばかりではなかったのですね。海路のことも知っていましたが、それは楽をするため、またはバイパスのようなものと思っていました。認識不足でした。😅 大福様にとって、ここが一番の難所のようですね。😊

  • asamoyosiさん、おはようございます。

    どうやら江戸時代の東海道メインルートは海路の七里の渡しだったようです。

    さて、どちらにしようか・・・。

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