2024年に憧れのライカM11を購入してから早くも1年10ヶ月が経過したが、飽きるどころか、日々愛着が深まるばかり。
ただ、”めねじ”が刻まれたままのシャッターボタンが気に入らず、NANIGASHI製のソフトレリーズボタンを購入したことを先日記事にした。
実はそのときにもう一つ購入した物がある。ホットシューカバーだ。
M11は接点を保護するためにプラスチック製のホットシューカバーが装着されているのだが、塊感のある無垢の金属製ボディの真ん中にプラ素材では味気ない。
そこで、ソフトレリーズボタンと同じ真鍮素材に黒染めされ槌目模様が施された、NANIGASHI製ホットシューカバーを購入した。

箱の素材自体は大したものではないが、深い緑にゴールドの文字が入るセンスあるデザインで、高級感を感じる。
この手の商品の箱はすぐに廃棄するので、金額はそこそこに第一印象でインパクトを与えるこのやり方が正解だ。

箱を開けるとペラと付属品があり、その下からホットシューカバーが登場!

今回は黒染めを購入したが、ソフトレリーズボタン同様に光を当てるとガンメタに近い色味だ。
では、ライカM11に装着してみよう。

槌目がイイ感じ!のっぺりとしたプラ素材とは比べものにならないほどに、我がM11が高級感をプンプンさせているではないか。

同じ色味、同じ槌目のNANIGASHI製ソフトレリーズボタンとの相性も抜群!
いやー、マジでイイ買い物をした。

同梱されていたメッセージには、『使う度に表情が変わるので、その成長をお楽しみください』と書かれていた。手書きとはちょっと驚きだ。
ということで、直後の盆休みにまる2日間、首からぶら下げて、旧東海道を歩いてみた。
『成長をお楽しみください』と書かれていたが、まあ、2日だけじゃ成長しないだろう・・・。

ムチャクチャ成長したじゃん!!
・・・と、ツッコんではみたものの、短い期間で真鍮が姿を現し、自分だけのライカに成長してくれるのは嬉しい限り。
今後、新たなボディを迎え入れた際には、また購入しようと決めたのであった。

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