街道歩きのスナップ用レンズとして2026年2月に購入した復刻のズマロンM28mm F5.6だが、これが大当たりだった。
現代風の芯を残しながらのクラシカルな描写と、超コンパクトなサイズが街道歩きに最適。また、現代レンズとは一線を画す見た目も最高で、眺めているだけでうっとりする。
と、なると、この最高のレンズのベースになったオリジナルの赤ズマロンはどうなのか、という疑問が沸々と湧いてくる。
ちなみにオリジナル赤ズマロンは、ライカ社がまだエルンスト・ライツ社と呼ばれていた時代の1955年から1963年に生産されていたバルナックライカ用Lマウントレンズで、当時としては相当シャープで映画のワンシーンのようなエモーショナルな描写が特徴だったそうだ。
うーん、使ってみたい。
そこにマップカメラの魔の手が忍び寄る。週末のみの中古全品ポイント15倍キャンペーン・・・。
このチャンスを逃したらオリジナル赤ズマロンはいつまでも手に入れられない、と、マップカメラのやり口にまんまと乗せられる私・・・ポチッ。やってしまった・・・。
もちろんライカのM/L変換リングも購入した。
どうやら私も、恐れていたあのライカのレンズ沼に落ちてしまったようだ・・・。

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