赤ズマロンのピントレバーが無限遠ロックから動かない!マウントアダプター購入時の注意点

先日、L39スクリューマウントのライツズマロン2.8cm F5.6(以下赤ズマロン)を購入し、ライカM11に装着するためにライカ純正のL/Mリングを購入した。

L/Mリングをクルクル回しながら赤ズマロンに装着し、M11と合体。さあ、赤ズマロン1枚目を・・・あれっ?ピントレバーが回らない??

赤ズマロンは無限遠ロックが装備されているのだが、そこから動かないのだ。

ということで、一旦赤ズマロンをL/Mリングから取り外してみると、無限遠ロックを解除できた。レンズが原因ではないようだ。

今度は無限遠ロックを解除して取り付けてみると、ピントレバーは回るのだが、無限遠に入らない。L/Mリングのどこかがピントリングと干渉しているようなのだ。

このライカ純正品、なぜ使えない??

赤ズマロンを早く使いたい、と思い、理由がわからぬまま、このL&Fコンセプトなるサードパーティ製マウントアダプターを購入して装着してみると、無限遠ロックからの解除ができた。

一安心だが、なんで純正品では動かず、サードパーティ製では動いたのか?

答えは切り欠き。赤ズマロンのピントレバーは無限遠ロックがかかる際、裏側の金属の突起パーツがマウント面のギリギリまで飛び出す仕組みになっており、L/Mリングに干渉してしまうため、突起パーツの逃げのための切り欠きが必要。

左がL&Fコンセプトで右がライカ純正のL/Mリングだが、写真左のL&FコンセプトのL/Mリングは、赤いマーカーを12時の位置すると、左下5時から10時の位置に切り欠きがあり、これにより無限遠ロックが使えるようになるのだ。

でも、やっぱりL/Mリングも純正品にこだわりたいのだが、果たして発売されているのだろうか・・・。

そして、せっかく購入したライカ純正のL/Mリングが無駄になってしまったが、まあ、今後無限遠ロックがないL39スクリューマウントを購入するだろうから、その時に使うこととしよう。

面倒ですがポチッとお願いします

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次